【フィリピン・セブ マクタン】Aruga Resort & Residences|アルーガ・リゾート&レジデンス|リゾートコンドミニアム

₱16,015,306 ( ≒ ¥43,050,832 )

おすすめポイント

最高のリゾートホームを求めて、飛行機に乗りたった4時間少し。ホテルだけでは味わえない自分仕様のオーシャンビューフロント計画

物件概要
  • 種別コンドミニアム
    面積67~292平方メートル
    戸数150戸
    価格帯約3,500万円~3億円
    竣工予定2024年
    所在5097 Punta Engaño Rd, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, フィリピン
    開発会社Rockwell Land
    部屋タイプ1ベッドルーム 67~69平方メートル
    2ベッドルーム 99~142平方メートル
    3ベッドルーム 161~173平方メートル
    4ベッドルーム 214~292平方メートル
    設備

    200メートルにわたるビーチフロント、レジデンス用ロビー、海向きスイミングプール、プールデッキ・ラウンジ、レジデンス用ラウンジ、ジム・ヨガスタジオ、ファンクションルーム、子ども用プレイエリア、オープンスペース

    免責事項:価格は随時変更(上昇)することがあります。キャンペーン内容は変更になることがあります。物件が完売している場合があります。竣工年月日は遅れることがあります。


今回紹介するのは、フィリピン・セブの大規模リゾートホテル&レジデンス!セブといえば、日本から直行便で4時間少しでいける東南アジアにおける最も近いリゾートの一つです。ダイビングなどのアクティビティだけではなく、英語留学・親子留学の目的地としても注目を浴びています。
実は人口は300万人もいて、都市部には大きなモール「アヤラモール・セブ」もあります。イメージとしては、ハワイのアラモアナモールのような印象です。セブの主な島は「セブ島」と「マクタン島」で、リゾートとしてイメージされるのは「マクタン島」です。マクタン島から出ているアイランドホッピング、ボホール島でジンベイザメと泳げるダイビングは特に人気なアクティビティです!

   

 

そんな魅力満載のマクタン島で最も注目を浴びているリゾート開発が「アルーガリゾート&レジデンス」。フィリピンで最もお洒落といわれているデベロッパー「ロックウェルランド」が開発するホテル併設の高級レジデンスです。ロックウェルランドは、首都マニラの高級住宅地「ロックウェルセンター」を開発している企業。オーナーは元駐日フィリピン大使のマニュアルロペス氏ということもあり、日本とも馴染みが深いのです。マニラでは、三井不動産と一緒に住宅開発も行っています。三井不動産が選ぶということもあり、やはりその企業規模や品質には安心感がありますね。ロックウェルセンターの住宅の実際の写真をご覧ください。(モデルルームではございません)↓

 

 

すごい豪華ですね!フィリピンの不動産がこんなセンスがいいとはおもいませんでした!!
実はフィリピンは、長らくスペインの植民地であったこともあり、ラテン調な街並みが目立ちます。また、マクタン島はポルトガル人の探検家「マゼラン」が上陸したことでも有名です。ラテン・ヨーロッパの遺伝子が組み込まれているからか、フィリピン人はアートが大好き!町並みもアジアにいるとは思えませんね。もちろん「アルーガリゾート&レジデンス」もその雰囲気が満載で、まるで地中海のリゾートのよう。開発現場にいってきたので、モデルルームとビーチ造成の様子をどうぞ!

 

 

 

 

言葉にならないくらい、海がキレイ!夢のリゾートホームじゃないですか。プライベートプールもあるなんて。ビーチも造っているのですね。見たところビーチは200メートル以上もあるとか。気になるのは価格だけど、、、普通に億を超えちゃいそうでこわい・・・
ハワイのワイキキであれば1LDK(1ベットルーム)で1億を超えてしまうでしょうね。でもここはフィリピン。価格は67平米オーシャンビューの1ベッドで、日本円で約3,000万円台〜。リゾートホームとして検討される方が多いので、お好みの用途に合わせてお部屋タイプをお選びいただけます!日本の方も若年層からシニアの方までたくさんの方が購入しているんですよ。ヴィラタイプも1億円以下で購入することが可能です。隣接するホテルが開業すれば、ホテルのレストランで優雅に食事も・・・なんてこともできる、とっても魅力的な物件のご紹介でした。



最後に8月に現地から送られてきた実際の工事状況と完成したヴィラをどうぞ!


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