【リセール案件!】【フィリピン・マニラオルティガス】The Sapphire Bloc|ザ・サファイア・ブロック|高層コンドミニアム

₱10,300,000 ( ≒ ¥26,629,692 )

おすすめポイント

ここは東京の「西新宿」?と思うような高層ビルが立ち並ぶフィリピンマニラ「オルティガスセンター」。1980年代から始まった都市開発によりマニラで2番目に大きな商業ゾーンの地位を確立。最近、またまた再開発で盛り上がっているまさにマニラにおける”トレンディー・ゾーン”なのです。アッパーミドル層の若者や外国人が住むための「サファイアブロック」堂々4棟完成します。

今回紹介するのは、フィリピンマニラの「オルティガス・センター」のザ・タワマン。オルティガスという場所は首都マニラの第2位の規模の商業圏で、東京だったら新宿みたいなところです。日銀の黒田総裁が前総裁を務めていた「アジア開発銀行」本店や飲料大手の財閥「サン・ミゲル」本社もオルティガス・センターにあります。

オルティガスセンターの町並み、西新宿のよう・・・

開発しているデベロッパーは「ロビンソンズランド」。これまたトップ5に入る財閥系大手のデベロッパーで、セブパシフィック航空も保有するJGサミットグループの子会社です。フィリピンに行くと、ロビンソンズが運営しているロビンソンズモールをよく見かけます。

周辺には日本円で1億円以上の高級住宅地が広がる。恐るべし「オルティガス」エリア

公共交通機関やインフラ計画は充実しているのですか??
もちろん!清水建設やJICAによる地下鉄プロジェクトが建設中。2029年開業予定で、オルティガスには2駅もできます。この物件は「オルティガス・ノース」駅から徒歩1分の場所に建設される注目のタワマンです。

それはすごい・・・価格帯や間取り、おすすめのユニットがあれば教えて下さい! そして想定利回りなども!
価格は最小ユニットのスタジオタイプで日本円で約1,600万円台〜。ほとんどがワンベッドルーム(1LDK)の28平米〜38平米。投資用で検討しているのであれば貸しやすい、売りやすいワンベッドルームがオススメです。想定利回りは表面(グロス)で6%程度、フィリピンは賃金上昇や物価上昇が強くて、住宅では年間5%の賃料上昇があります。オルティガスエリアのように都心の不動産は、年間10%以上価格があがってきていました。もちろんコロナの影響もあって少し鈍化はしているけれど、まだまだ価格は上がっています。
フィリピン不動産は完成までに分割して支払っていくと聞いているのですが、この物件の支払い方法が気になります。
本物件は、基本的には手付金+月定額のお支払い方法です。多くが手付金が10%〜20%程度、月は5万〜10万円のお支払いを選択します。もちろんその他のプロモーションや値引きも、タイミングによっては取得できるから、ぜひ問い合わせを!
*予約金として10万円ほど、アドバイザリー手数料として売買代金の5%は別途発生します。

=====物件概要=====
リセール対象ユニット(South Tower)

◆種別: コンドミニアム(所有権)

◆階数: 44階建て(South Tower)

◆面積: 36㎡〜/区分ユニット

◆戸数: South Tower 665戸

◆価格: 約2,430万円~

◆竣工予定年:South Tower 2026年2月(North Tower、West Towerは2019年6月竣工済、East Towerは2024年3月竣工予定)

◆所在地: フィリピン マニラ首都圏 パッシグ市 オルティガス センター

◆開発会社: Robinsons Land

◆部屋タイプ:1BR(36㎡)

免責事項:1,ご購入タイミングによっては、分割金の残存月数が少なくなるため、分割金の価格が上昇することがあります。2,価格は予告なく改定(上昇)することがあります(本価格は2022年9月現在)3,販売済の場合はご容赦ください。購入時にはアドバイザリー報酬(5%)を頂戴いたします。アドバイザリーサービスに関しては担当者にお問い合わせください。4,表示価格は、デベロッパー、為替変動などの要因を受けて変動しますのでご了承ください。5,上記のほか不動産引き渡しや公証費用などの諸費用等が発生いたします。日本円表示は、PHP=2.35円、THB=3.3円、MYR=27円、USD=110円、GBP=140円で、各通貨で設定された価格を日本円換算したものです。

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