【フィリピン・オルティガス】Galleon Residences ガレオンレジデンス|コンドミニアム

₱24,146,000 ( ≒ ¥64,857,048 )

おすすめポイント

オルティガスを代表するデベロッパによる最高級コンドミニアム。オフィス棟と含めて2棟構成される「ガレオン」。エリア内におけるブランドレジデンス

日銀の黒田総裁が前総裁である「アジア開発銀行」。本店はこのオルティガスセンターに位置しています。通りを挟んだその目の前に建築中のオフィス&コンドミニアムです。
アジア開発銀行(ADB)は日本が主体になって設立した、アジア圏の新興国のインフラ等の支援をする銀行ですよね?
はい、フィリピンに限らずアジア圏の開発に資金提供をしており、大きな役割を果たしています。米国も大きく関与しており、海外からの駐在員も働いています

   オルティガスエリアには「マニラサブウェイ」の駅が2駅開業予定(2025年)。
   日本のJICAや清水建設が建設している地下鉄プロジェクトで、完成後は駅力が価格に反映されると予想される
地図でみるとADBはとても大きいですね。図書館もあるとのことで、オルティガスを代表する建築物ですね。
それだけではないんです。オルティガスエリアでは、飲料大手の「サン・ミゲル」最大のファストフード「ジョリビー」の本社もありますよ。

オルティガスには多くの国内企業、多国籍企業、金融機関が集まっており、フィリピン国内でも有数のビジネス街として知られている

このエリアに住む人たちは、アッパーミドル〜ハイエンド(富裕層)になります。
オルティガスエリアには高級コンドミニアムの供給は今まで多くなく、「ヴェルデ」と呼ばれる大きな一戸建てのエリアが周辺に続いていました。この地域の一戸建ては1億円〜5億円の価格帯。「ガレオン」は富裕層が高級コンドミニアムを好むようになってきた、昨今のトレンドやニーズを踏まえた、オルティガスきっての高級物件になります。

     


自分で住むには十分すぎる仕様。。日本の物件よりも高級に感じます。
フィリピンは東南アジア内で最もアートセンスが有る国の一つ。ヨーロッパの影響を大きく受けているので、建物にもこだわりを感じます。。
投資用として購入すると、外国人か富裕層が借りてくれるような物件ですね。
マカティやBGCの同品質のラグジュアリー物件と比較しても、かなり安い単価になっています。オルティガスで注目されている「地下鉄」の開業後は、この商業圏がマカティと並ぶと言われていますので、長い目でみて楽しみな物件です。

=====物件概要=====
◆種別: コンドミニアム

◆階数: 51階建て

◆面積: 69~411平方メートル

◆戸数: 509戸

◆価格: 約5,300万円~

◆竣工予定年:2025年9月

◆所在地: ADB Ave, San Antonio, Pasig, Metro Manila, フィリピン

◆開発会社: Ortigas Land

◆部屋タイプ:

  1. 1ベッドルーム 69~74平方メートル
  2. 2ベッドルーム 109~114平方メートル
  3. ペントハウス 268~411平方メートル

◆設備: ジム、サウナルーム、プール、ミニ・シアタールーム、ゲームルーム、ソーシャルホール、レジデンシャル・ラウンジ、デイケア、グリーン・オープンスペース

免責事項:1,ご購入タイミングによっては、分割金の残存月数が少なくなるため、分割金の価格が上昇することがあります。2,価格は予告なく改定(上昇)することがあります(本価格は2021年3月現在)3,販売済の場合はご容赦ください。購入時にはアドバイザリー報酬(5%)を頂戴いたします。アドバイザリーサービスに関しては担当者にお問い合わせください。4,表示価格は、デベロッパー、為替変動などの要因を受けて変動しますのでご了承ください。5,上記のほか不動産引き渡しや公証費用などの諸費用等が発生いたします。日本円表示は、PHP=2.2円、THB=3.3円、MYR=27円、USD=110円、GBP=140円で、各通貨で設定された価格を日本円換算したものです。

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