フィリピン不動産投資でローンは組める？現地で利用可能なローンもご紹介
2021/Mar/03
海外不動産投資を進めるためには、ローンを利用可能な金融機関を開拓することが課題となります。この記事では、フィリピン不動産投資に利用可能なローンについて、メリットとデメリットを解説します。
マレーシア不動産投資で使えるローンは？現地と日本の金融機関を紹介！
2021/Mar/03
マレーシアは将来性豊かな不動産市場を持っているために、不動産投資先としても大きなメリットがあります。しかし、海外不動産投資に融資している金融機関は限られていることも事実です。 この記事では、マレーシ...
[フィリピン] ワクチン接種開始まであと一息
2021/Mar/01
新型コロナウイルスのワクチン接種開始において、フィリピンは他の東南アジア諸国からたった数日遅れだとフィリピン政府は述べています。
[マレーシア] ムヒディン首相、集団接種スタートに際し、最初のコロナワクチン接種
2021/Mar/02
2021年2月24日、ムヒディン・ヤシン首相は、全国ワクチンキャンペーンをスケジュールよりも2日早めて開始したのに際して、マレーシアで始めてCovid-19ワクチンの接種を受けました。
[フィリピン] 工業、物流が不動産市場の回復をリード
2021/Mar/01
コロナウイルスがもたらした公衆衛生上、経済上の課題の中、不動産コンサルタント会社サントス・ナイトフランクは、工業不動産、物流不動産が、フィリピン国内の不動産市場の回復をリードすると述べています。
[マレーシア] 世界銀行：ワクチンの展開でマレーシア経済は2021年に回復
2021/Feb/26
世界銀行グループは、ワクチンの展開が徐々に進み、世界的に消費が刺激されることで、マレーシアの経済成長も、2021年は、他の国々と足並みをそろえてプラスに転じるだろうと述べています。
[フィリピン] インフラプロジェクトがコロナ禍の景気回復を支援
2021/Feb/25
フィリピンDPWH (公共事業・高速道路省)の次官は、インフラプログラムを強化することで、コロナウイルスの大流行に打撃を受けた経済の活性化につながると述べています。
[ベトナム] 2021年ハノイ・アパートメント市場に大きな変化なし
2021/Feb/25
総合不動産サービス会社サヴィルズ・ハノイのマシュー・パウエルダイレクターは、ハノイのアパートメント市場について、今年は大きな変化は起こる可能性はないだろうと述べています。
[フィリピン] ダブルドラゴンREITの147億ペソIPOに証券取引所OK
2021/Feb/22
フィリピン証券取引委員会（SEC）は、不動産デベロッパーであるダブルドラゴン・プロパティーズ（DoubleDragon Properties Corp）の不動産投資トラスト（REIT）「DDMP REIT inc.」が計画している147億ペソの新規株式...
[マレーシア] スランゴール、KL、ジョホール、ペナンのMCOを3月4日まで延長
2021/Feb/22
マレーシアは、2021年2月16日、実施していた活動制限令（Movement Control Order）を、スランゴール州、ジョホール州、ペナン州と、連邦直轄領クアラルンプールについて3月4日まで延長することを発表しました。
[ベトナム] 不動産在庫2020年4Qに大幅増加
2021/Feb/19
パンデミックの影響、法規制上のボトルネック、デベロッパーの限定的な財務能力など上場会社の不動産在庫などにより、多くのプロジェクトが停滞し、2020年第4四半期の上場会社の不動産在庫は前年比で大幅に増加しま...
[マレーシア] インドネシア、トラベルバブル形成にOK
2021/Feb/16
マレーシアが、二か国グリーンレーン/旅行回廊協定（RGL/TCA）トラベルバブルをインドネシアと形成するにあたって、インドネシア側からゴーサインが出ました。
[マレーシア] 政府2021年に民間セクターを通じ16万の職の新設を目標
2021/Feb/16
政府は、コロナによる厳しい環境の中、経済成長を促し、50万の雇用機会を生み出す目標です。
[フィリピン] 中央銀行：インフレ目標超えるも政策金利は据え置き
2021/Feb/16
フィリピン中央銀行（BSP）の金融政策決定会合（Monetary Board）は、2021年2月11日、政策金利を据え置くことを決定しました。
[マレーシア] 2020年のGDPは5.6％縮小、1998年以来最悪
2021/Feb/15
マレーシア経済は、2020年第4四半期さらに悪化し、政府が当初予想していたよりも大きなGDP縮小となりました。
[フィリピン] オックスフォード・エコノミクス：2021年は7.7％成長
2021/Feb/15
英国を本拠とするオックスフォード・エコノミクスは、フィリピンの国内総生産（GDP）について、2020年については、ASEANでも最も急落したもののひとつでしたが、2021年は域内最高レベルの成長率を記録するだろうと述...
[マレーシア] 2021年も不動産オーバーハング続く
2021/Feb/12
Rahim & Co International Sdn Bhdによると、所得レベル、ロケーション、価格帯に基づくと、完成済みにもかかわらず売れ残っているオーバーハング状態の物件数は、2021年も高止まりするのではないかとみられています...
[フィリピン] メトロマニラのオフィス賃料30％減予測
2021/Feb/12
ロビエン・リアルティ・グループ（LRG）は、長引く隔離措置と景気低迷により、メトロマニラのオフィス賃料が30％も下落する可能性があると見ています。
[ベトナム]不動産市場2021年回復の光
2021/Feb/12
2020年、世界の他の地域と同様大きな打撃を受けたベトナム不動産でしたが、2021年に入って回復の光が見え始めています。
[マレーシア] 中央銀行、2021年最初の利下げはいつ？
2021/Feb/11
OCBC銀行の専門家は、マレーシアの中央銀行が2021年最初の利下げを行うのは、第2四半期、経済情勢が思ったように上向きにならなさそうなことが確定した時のなるのではないかと予想しています。
もっと詳しく知りたい方はこちら
