[カンボジア] 2022年前半期で12億ドルの建設投資プロジェクトを誘致

2022/08/25


カンボジアは、2022年前半期に、総投資額12億ドルに上る約2,000件の建設プロジェクトにライセンスを付与しました。


国土整備・都市化・建設省(MLMUPC)によると、中国、韓国、日本、タイが、
カンボジアの建設・不動産部門への投資額でトップを占めています。



建設認可プロジェクトの額が増加した背景として、同省は、国内の平和、安全、政治的安定性などを挙げ、「建設業界は国の経済発展に大きく貢献し、たくさんの雇用を生み出してきた」と述べています。


建設業界は、カンボジアの経済を支える4本柱のひとつです。残りの3本として、衣料品輸出、観光、農業があります。



MLMUPCによると、2000年から2022年6月までに、カンボジアがライセンスを付与した建設プロジェクトは57,590件、総投資額662億ドルです。



また、MLMUPCによると、カンボジアには現在、5階建て以上の高層ビルが2,472棟、新しいタウンおよびレジデンシャルコンプレックスは482箇所あるということです。




(出所:New Straits Times